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aye aye

Author:aye aye
医療統計や疫学を勉強中の元ナースです.今は保健・医療分野の臨床研究を支援する仕事に関わりながら,データマネージメント業務を担当しています.

夢は“看護⇔統計”“臨床⇔研究”の橋渡しをするパイオニア☆
職種を超えて,いろんな人たちとのネットワークができるといいなぁ!

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足跡(07/07/26〜)

キャンプ同行ナース

今年も5泊6日の四万十川カヌー・キャンプの同行ナース
のお仕事してきました!!
私の仕事は、「体調の悪い子がきたら看病する」。
以上。先方のスタッフさんから言われてることはこれだけ。
ってことは、体調の悪い子がいなかったら・・・
することなし!!(笑)


お世話になってるキャンプの同行で気をつけてるのが、

「何かあったときのナース」じゃなくて
「何か起こる前に予防できるナース」

そのために徹底してることは声かけ。



何か心配なことがあったときに、知らない人と知ってる人
だったら、どっちに助けを求めるか?
例え同じ看病だったとしても、どっちに看病されたほうが
落ち着くか。
たぶん、後者。知ってる人、なんだよね。

キャンプは初めて知り合う子がほとんど。
だから子どもたちに「ん〜・・・なんか体調悪いって
言いにくいし・・・」って思われちゃうとアウト。
だから出番がなくても、できるだけ子どもたちと一緒に
遊んだり、やることなくてもぶらぶらみんなの様子を見たり
するようにして、存在をPR(笑)

でも、ほんっとに些細なことで「あいあ〜い(私のキャンプ
ネーム)」ってくる子も当然いるわけで。

そのときはもちろん「やけど?じゃあ川で冷やしといて!」
「ちょっと切っただけでしょ?自分の絆創膏はっとき!」
って言って追い返す。

慕ってくれるのは嬉しいけど、私になつきすぎる(?)と、
みんなの輪からはずれてしまうからキャンプの意味が
なくなる。

でもそのときにも必ず最後に言うことにしてるのが、





「でも、心配なことがあったら、いつでもまたおいでね。」






これだけは欠かさない。



今回のキャンプ。

最後の夜に、軽い喘息くんがいた。
花火の煙で軽い発作を起こした様子。
でも持参してる薬は抗生剤、解熱剤、トローチ!!
本人はこれで治る、って。
親も「○○のときは△△」と書いた紙を持たせてて。
ふつうにしゃべれるし、横になって寝ることもできる
みたいだし、まぁ抗生剤内服して本人が落ち着くなら
たいしたことないだろうし、まぁ夜中も問題はないだろう、
という判断をした。
でもいちお「もし息するのがしんどくなったりしたら
遠慮なくあいあいのテントのところにおいでね」と。

すると・・・

やっぱり来たんよね、30分後くらいに。
仮病なかんじはしない。
念のため聴診すると、明らかに喘息様の呼吸音が。
結局一緒に寝て、何もなく翌朝を迎えたけど、
もしあれで天気がすごい悪くて寒かったり、ストレスが
めちゃくちゃかかってたりすると、ほんとに発作起こし
兼ねない状況だと思った。

ふぅ〜セーフ!!!!!!

だったな、って。





あとはホームシック対策。

身体症状を訴えてても、あ、これはメンタル的なところから
くるものかも、っていうのは見てたらなんとなくわかる。
ほんとにしんどい子は、どこかどんなふうにつらいのか、
ちゃんと伝えてくれるんよね。
でもそれがちゃんと言えない子は、ホームシックの可能性大。
身体症状のことを聞きながら「心配してるからね」のサインを
出しつつ、「キャンプ楽しい?」とかそんな話に少しずつ
シフトしていって、キャンプに馴染めてるか、何か心配事が
あるのか、そんなことをさぐっていきます。

このキャンプの同行ナースに限って言えば、
精神的でも身体的でもどっちでもとにかく集団行動に支障が
でそうだと思ったら、早めにリーダーからいったん引き取る
ことは心がけるようにしてる。
じゃないと、班行動がどんどんずれこんでいくし、リーダー
は集団をみないといけないのに、個人に引っ張られてしまう
と何もできなくなる。
そこの連携は、もう少し私もうまくできるようにならんと!!
って思ってるところ。






でも、これって病棟ナースのときも同じだったかも、
って思う。
患者さんやご家族からその場では質問がないときでも、
あととくに私が忙しいときとかゆっくり時間がとれんとき。


「何か心配なことがあったらいつでも言ってください」


この一言が言えるかどうかはけっこう大事、って
短大のときの恩師に教わった。
これって、治療のときのインフォームドコンセントにした
って同じなわけだしね。








ということで、相変わらず長い日記だけど、
キャンプナースの心得☆





『「何かあったらナース」じゃなくて、
 「何か起こりそうになる前のナース」になるために、
 みんなと仲良くなること♪』



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コメント

★リモアトバーズさん
コメントありがとうございます!!
某所での旧HN・・・はい!大丈夫です!
お名前、一致してます♪

キャンプの参加年齢は小・中学生です。
毎日野外にテント張って毎晩火をおこして
飯盒を炊くような生活が5日ほど続くため、
小学校高学年がやや多いですが、3年生
とかも参加してます!!

あまりキレイなツアーとはいえませんが、
ガッツリ・サバイバルなかんじのキャンプ
ですよ〜♪

私は反対に高校生のツアーとかは全く縁が
ないので・・・行ってみたいです☆

素敵!

何か起こりそうになる前のナース、まさしくおっしゃると〜り!

キャンプの参加年齢は小・中学生かしら?
私は高校生のツアーしか乗った事が無いから、勉強のためにも他の年代に乗りたいのよねぇ。
疑似体験させていただき、ありがとうございました。

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