昨日は有楽町へ『臨床研究倫理国際シンポジウム』に
行ってきました!
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken/dl/rinsho_kenkyu080604.pdf
ちょっと難しかったところもあったけど、海外の動向、日本の動向、
日本の医療者の傾向、いろいろ垣間見れてました。
倫理についてはまだまだ勉強不足で、ここに綴れるほどのこともまだ
ないんだけど、ただやっぱり大事なことは、
『その研究は社会にとって意義がある研究なのか?』
そして、そのうえで
『その研究方法で、目的に対して適切な結論が得られるのか』
を議論すること。
倫理審査委員会、インフォームド・コンセント、データの取り扱い、
個人情報・・・
勉強しなきゃいけない基本概念はたくさんあるけれど、少しずつ
機会を得て知識と実際を体と頭にしみこませていきたいです。
生命倫理、医療倫理、研究倫理。
どれも「倫理」が共通だけど、いろいろ視点が違うこともあって、
まだそれをぜんぜん消化しきれてないので、これからです。
日本でも、体系的にこういった倫理を学べるところがいくつかある
みたいで、私も少し勉強したのが、東大の生命・医療倫理学入門
コースです。
あとは、製薬企業が実施する治験に際しての倫理のセミナーを
受講したりしながら、ちょっとずつちょっとずつ勉強中です。
もし興味のある人がいらっしゃったら、参考にしてみてください!
ちなみに、東大の生命・医療倫理教育研究センター
http://square.umin.ac.jp/CBEL/
そうそう!今日のシンポジウムでこんなサイトがあることを知りました!
『 ICRweb 』
http://www.icrweb.jp/icr/
臨床研究に関わるすべての人のための教育サイトだそうです☆
私もさっそく登録してみました♪
こちらも、興味がある人はぜひ☆
一緒に勉強してみませんか???
保健関係のNPOのお手伝いされていらっしゃったんですね!私も今NPOに勤務しています☆
保健・医療分野で研究をするときに、その研究は本当に
研究する意義があるのか、その研究方法は参加される方に利益を上回る不利益はないか、そういうことを「倫理審査委員会」というところで事前に審査を行う制度があるのですが・・・
この委員会には、医療の専門家以外の人にも参加していただく、というスタンスがあります。実際にはいろいろ難しいところもあるようですが、本質はきっと「どんな人でも"研究の意義"がわかる」ようにわかりやすく説明する、文書を作成する、そういうことを研究者側も意識しないといけないんでしょうね。。。
研究に関わらず、医療分野は専門家以外の人に"伝える"のが苦手なところが多いのも事実です。
なんて、これまた私事を綴ってしまい失礼いたしました。
ICRwebネタ、ときどき日記にも書いてみたいと思います!
ICRweb 見ました
紹介されていたURlを開いてみました。
こんなサイトがあるんですね。
少しずつですが、単なる興味から勉強してしたいと思っています。
以前保健関係のNPOに手伝いをしたことがあり、その時に何か手伝いが出来ないか思っていましたが、保健・医療のフィールドは、専門外の人間ではほどんど関われない部分であると実感しました。そして現在直接的ではなく間接的に何か保健・医療に協力できないものか模索を続けています。
少しでも勉強し、専門家でないことを恥ずかしがらず、少しでも何かできるようになりたいと思っています。
(下らない私事失礼致しました)
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