例えば、手術を受ける子どもたちがとっても不安でしょうがなくって、
手術前の精神的な状況がとっても不安定で、それはその子たちに
とってよくないこと、だとして。
このとき、
「そもそも、子どもたちはどういう心理過程をたどるんだろう」というところ
を探究するアプローチと、
「どういう関わりをすると、精神的に少しでも安定できるんだろう」という
ところを探究するアプローチと、
少なくても2つの流れがある気がするんよね。
おそらく、前者だと質的研究が得意とするところかもしれないし、
後者なら量的研究が得意とするところ、かもしれない。
いずれにせよどっちの見方も大事で、できれば両方ともの見方で
物事を捉えていけるようになると、いろいろとその事象がすっきりと
見えてくることも多いような気もします。
お互いにないものを持ってるからね☆
ただ、"はずしちゃいけないなー"と思うのは、
いろんな言葉の定義とか、前提としてる仮定とか、立場とかを
明確にすることと。
そして、何かの事象を捉えようとするときには、両方の見方が
必要っていうこと、かなぁ。
両方を見てないと、自分の立場で考えたときのいいところといけん
ところが見えんし、そうなると限界も見えてこん気がするから。
枠組みを論理的に組み立てて考える思考回路、
ちゃんとつくっていかなくっちゃ。
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