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aye aye

Author:aye aye
医療統計や疫学を勉強中の元ナースです.今は保健・医療分野の臨床研究を支援する仕事に関わりながら,データマネージメント業務を担当しています.

夢は“看護⇔統計”“臨床⇔研究”の橋渡しをするパイオニア☆
職種を超えて,いろんな人たちとのネットワークができるといいなぁ!

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足跡(07/07/26〜)

データの管理

一般的なビジネススキルや知識に乏しい私は、
最近、Microsoft社のアクセスやエクセルと悪戦苦闘中。



そもそも、『データをどんなふうに管理するのか(したいのか)』
によって、管理の仕方が変わるわけで。



管理の仕方に影響することでぱぱっと思いつくことは、

◆ どういう形でデータがあがってくるのか
   ・紙媒体のものを一度、手入力する?
   ・マークシートでどこかが読み込んでくれる?
   ・電子媒体で入力してデータセットに落とし込んでくれる?

◆ どういうデータベースを使うのか
   ・システムを独自に開発するの?
   ・市販のソフトを使用するの? 

◆ データ管理にどれくらいのお金と人を費やせるのか?
   ・スポンサーがいるのか
   ・どこか主体で行う研究なのか


こんなかんじだろうけど、もっと大事なのは、どんな頻度でどんな情報を
管理したいのか?なのかなぁ。。。




『データが生まれるところから、解析して推定値に落とし込む』
までの一連の作業に関われる、データマネージメントの仕事。



研究全体のバランスと、多施設なら各施設のバランスをみながら、
協力していただく人数の管理やそれに影響する要因を把握したり。


例えば「はい、○月は△例の調査が完了しました!」だけの報告で
いいのか、そうじゃないのか。

先を見通して、こういう情報を最初から管理しておかないと、
のちのち研究が滞ってきたときになってようやく
「わ!やばい!これ大丈夫?」
なーんてかんじで大騒ぎになるようじゃ、全然リスクマネージメントが
できてないことになっちゃう。



「何の情報をどんな頻度で」管理する必要があるのか、
それは、その先に起こりうることをできるだけ予想して、
それをふまえて管理に必要な項目を作成しなくちゃいけないわけで。

このためにいっちばん必要なことは、もちろん研究の本質を理解して
おくことだし、あわせて、データ管理する現場に影響することとを
リンクさせて考えられる思考回路?




システム担当さんにお願いすることそのものは簡単だけど、
何をお願いするかを考えるのはこっちだもんね。



企業なら、お金のある治験なら、お金もシステムもいろいろあるんだろうけど、
なかなかお金を使えない臨床研究は、企業の治験とはだいぶ事情が違う。



過剰管理になっても意味がない、
データの品質を保証するためにコアになる情報は何なのか?
これをちゃんと見極められるようにならなきゃ。。。





















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