今日は、疫学研究の倫理指針とにらめっこしながら、
研究への参加同意と撤回について勉強してました。
なんていうか、研究に参加してもらうときの自己選択権と
プライバシー保護のことについては、いろんな研究でも
かなり重きをおいて取り組むようになってきてはいるん
よね。
各施設での倫理審査委員会のときにも必ず突っ込まれる
ことなんだろうし、同意の手続きもいろいろとルールは
事前にしっかり決められていて。
そして、必ず出てくるのが
「いつでも自由に研究への参加を辞退できます」という文章。
これは当然の権利。
その反面、一度、同意した人の撤回の手続きや、
撤回した人のデータの取り扱いについて明記しているものは
意外と少ないようでした。
もちろんケースバイケースですが、例えば、ゲノム領域の研究
だと、かなりピンポイントの個人情報になるので、同意撤回後の
検体の廃棄など、同意撤回文書にも記載してあるものがあり、
なるほどな〜と。
ほんとは、ちゃんと説明文書に、同意撤回の"そのあと"のことに
ついても、書いてなきゃいけないんだろうなー
と思った今日でした

ちなみに、今日いろいろと調べていたことは、同意撤回の手続きには
何が必要なのか、その原理原則は何なのか?
ケースバイケースのときはどういう場面が想定されるのか?
みたいなのを調べたりしてました。
ちょっとずつ知識増強中?!です☆