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プロフィール

aye aye

Author:aye aye
生物統計学・疫学の修士課程を修了した元小児外科ナースです.

現在の本業は,臨床医が中心となってやっている臨床研究支援で,データマネージメント業務を担当しています.

副業は,保健師国試対策本の編集執筆やナースの院内研究アドバイザー,看護学科の情報統計の講義のアシスタント,子どもキャンプの同行ナースが,今のメインの仕事です.

職種を超えて,いろんな人とのネットワークができるといいな☆

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足跡(07/07/26〜)

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11/25

疫学研究のClinical Data Management

大学院生向けのとある授業で
「疫学研究のClinical Data Managementの実例」
ということで30分時間をいただいて、プレゼンしてきました。

いやぁ〜ほんとに緊張した。。。


と、それはさておき。



今回、自分の仕事を振り返りながら、資料にまとめながら
改めて思ったこと。

治験でも臨床試験でも疫学研究でも、Clinical Data Managementは
基本的にどれも同じ。
そりゃそうよね、データの品質管理、品質保証の考え方が、
研究デザインによって変わったら何それ?って話だもんね。


今までずっと、治験と臨床試験、臨床研究の違いが、何かどこかに
あるんじゃないかといろいろ探ってきてみたつもりだったのが、
今回のプレゼン準備を通して私が伝えたかったことの1つが結局
「疫学研究のClinical Data Managementも、治験と同じです」
ということ。

違うとしたら、設定する品質に対してどこまでQualityをCheck
することで、そのQualityをControlするかということかも。
でもそんなの、どの研究だって同じだしね。


このことがはっきりしただけでも、私にとってもかなりの収穫!!




また気持ちを新たに、明日からもがんばるぞ☆




 
11/24

インプットとアウトプット

Category : 日々の徒然
社会イノベーション研究会、本日3回目の参加でした。
前回休んでしまったので、皆勤賞ならず。。。



今回もがっつりとケースメソッドでディスカッション。

ケースリーダー(と呼ぶらしいのですが)さんが、
とにかく上手い。そのことに毎回感動します。


改めて、このケースメソッドを使って、
意思決定のトレーニングをしているということ、
ディベートではなくアイディアを出しあう、
マニュアル読んで解決することができない、
そんないろんなケースから、いろんな引き出し方を
学ばせてもらってます。

他の人の発言を聞いて、
なるほど〜そうきたか〜!!!!!
って思うことがたくさんで、
よっし!私も!!と思うんだけど、なかなかそんな
思考回路には切り替えられず。

でもそれならそれで、他の人の意見をちゃんと落ち着いて
聞いて、自分なりに問題を整理する力を身につけることが
できれば、それもまたよし◎

いちお私も、ディスカッション中に1回か2回は
タイミングを見て発言するように試みてるんだけど、
自分の思考回路の癖とか、もうちょっとわかるようになると
いいなぁ〜



この研究会は「アウトプットする場」、と言われたん
だけど、私にとってはアウトプットでありインプット
の場でもあって。

だって、ここの経験をインプットとしてとらえることで、
また他の場面でアウトプットにつなげていけるから♪



いろんなところで循環していって、いい相乗効果を
生み出せますように☆


 
11/23

研究の質とデータの信頼性

2009年11月21日付のニュースより



<不正疑惑>日本人医師が著者の論文 英医学誌に03年掲載
11月21日2時31分配信 毎日新聞

 英医学誌「ランセット」に掲載された慢性腎臓病の投薬治療に関する日本人著者の論文に不正の疑いが強まり、同誌が10月上旬に論文を取り下げていたことが分かった。

 論文は03年1月に掲載。筆頭著者の医師が千葉県君津市の私立病院に勤務当時行った臨床試験から、慢性腎臓疾患の患者に2種類の薬を併用する手法が有効とする内容だった。その後、ドイツの研究チームが同様の試験を行い、併用の患者で腎機能が低下する場合があると同誌に報告。医師が論文投稿時に勤務していた昭和大藤が丘病院(横浜市)=03年に退職=で調査した結果、(1)患者から文書で同意を得ていない(2)統計処理の専門家がチームにいない、などの報告をまとめ、同誌が論文を取り下げた。

 医師は取材に対し「患者には治ってほしかったので、併用が有効だと推測される患者をあらかじめ調べて併用群に振り分けた」と話した。【元村有希子】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000006-mai-soci