先日、看護の大学1年生向けに、PECOを使った授業を担当させて
いただきました。
授業は、私の簡単な講義とグループワークという構成。
PECOとは、Patient, Exposure(Intervention), Comparison, Outcome
の略で、Evidence Based Medicine/Nursing/Practiceといったキーワード
と一緒によく出てくる表現です。
EBM/N/Pを行う上で遭遇する「文献を吟味する」ときに、問題を定式化
するときに使われるPECOの概念を用いて、どうしてPECOに注目すると
よいのか、というところにできるだけ焦点を絞ってお話をさせていただき
ました。
このことは、最終的には「研究デザイン」を理解することにもつながるので、
個人的にもPECOの考え方を軸にして話を展開するのは好きみたいです。
PECOに興味をもってくださった学生さんもいらっしゃったみたいで、
よかったよかった☆
講義資料を準備するにあたっては、知人・友人の臨床ナースさんは
もちろん、大学院在籍中のナースさんだったり、院卒ナースさんだったり、
たくさんの方々にご意見をいただきました。
その中で気付かせていただくこともとても多く、準備を通して、私も
とても勉強になりました☆
PECOを使った講義を実際にする機会などは今後しばらくはないと
思うけれど、話しっぱなし、話して終わりなかんじよりも、
じっくり論文を読んで、実際に患者さんや対象者さんに適応できるか!
適応した結果どうだったか!
そういうところまでご一緒できるような機会がこれからできたらすごく
嬉しいなぁと思いつつ・・・
叶えたい夢のリストに加えておきたいと思います♪